三つの確認段階を必ず明示
「確認済み」は、パブリッシャーまたは開発スタジオが公表しており、その一文を引用できる情報です。「報道あり」は、信頼できる媒体が伝えているものの、パブリッシャーは公表していない情報です。「未確認」は、権威ある情報源がまだ一切述べていない情報です。
確認段階はページの見た目ではなく項目そのものに記録するため、本文と表示が食い違うことを防げます。ページ上部の最終確認日の隣に表示します。
出典の事実を手入力せず自動生成
発売日、対応プラットフォーム、告知フィードなど、出典が機械で読み取れる形式で事実を公開している場合は、手作業で転記しません。スクリプトが出典を読み、ファイルを書き出します。その後に人が編集していれば、再実行時には明確なエラーで停止します。
単に整理のためではありません。手入力の事実は、出典が変わったときに気づかないまま古くなるおそれがあります。生成する事実にはその余地を残さず、出典と一致しなければサイトのビルドを停止します。
引用元のページを監視
出典ページは書き換えられます。パブリッシャーが日付を変更したり、断定を弱めたり、ページそのものを削除したりしても、引用したサイトが気づかない場合があります。
そこで、権威ある出典として扱う各ページの内容を識別する記録を保持し、引用の根拠となる文章が変われば検出する仕組みを設けています。この方法で約6万8千文字の出典本文を監視しています。
行わないこと
出典が公表していない細部まで、その出典の情報であるかのように述べません。実在する引用にもっともらしい細部を加えれば、大筋が正しくても虚偽の事実になります。それを検出する専用の検査を実行しています。
テーブルトップゲームの情報で空白を埋めません。Dawn of War IV で名前が公表されたユニットは限られていますが、Warhammer 40,000 の世界全体には数百種類あります。後者の一覧を使って前者を水増しすれば、推測が知識であるかのように読まれてしまいます。
公式メディアを自分たちの制作物として紹介せず、公式キャラクターの模倣画像も生成しません。公式ファイルにはメディア台帳でクレジットを付け、出典、取得日、利用の根拠を記録します。
誤りがあった場合
各ページに最終確認日を表示し、情報が古くなっている可能性を隠しません。誤った情報があれば、お問い合わせページから担当者に連絡できます。訂正時には項目を更新して新しい日付を記録し、黙って書き換えることはしません。